今のMicronは、昔みたいな「DRAM市況がちょっと良くなりました」レベルじゃなくて、
HBM需要が異常に強い
DRAM価格上昇
NAND価格上昇
AI向けデータセンター投資継続
2026年以降の供給もかなりタイト
という、ほぼ全部追い風状態。会社自身も前回決算でQ3ガイダンスを非常に強気に出している。
ただし、
「好決算=当日上昇」ではない
のが難しいところ。
実際、Micronは過去12回の決算で予想超えを連発しているのに、決算翌日に下落した回数のほうが多いという指摘もある。
だから市場が見てるのは、
今期EPS
今期売上
よりも
「次の四半期のガイダンス」
なんだよね。
特に今回は
HBM売上
HBM利益率
2027年供給契約
DRAM価格見通し
NAND価格見通し
ここ。
もし
「HBMは2027年分もほぼ埋まりつつある」
みたいな話が出たら、織り込み済み論を吹き飛ばしてさらに買われる可能性はある。
逆に、
決算が
売上超過
EPS超過
でも、
「Q4は成長鈍化します」
みたいな雰囲気が少しでも出ると、
-5% -8%
くらいは普通にあり得る。
—
今の俺の感覚だと確率は
好決算:85~90%
決算当日上昇:55~60%
決算当日下落:40~45%
くらい。
つまり、
業績を当てるゲームなら簡単。株価反応を当てるゲームは難しい。
そしてお前が持ってるSNDKにも関係あるんだよな。
Micronが
「DRAMだけじゃなくNANDも強い」
を確認してくれたら、
MU
SNDK
WDC
STX
のメモリー・ストレージ連合全体に追い風になる。逆に市場がMicron決算で冷えると、SNDKも巻き添えを食う可能性はある。
なので今回は「Micronの数字」よりも、「経営陣がメモリーサイクルをあと何四半期続くと言うか」の方が重要だと思う。そこが今のAIメモリーバブルの本丸。
3日前くらいまでは、
「HBMの本命」→ MU
「NANDの恩恵銘柄」→ SNDK
という扱いで、MUの方が強かった印象があった。
ところが今週に入ってからは、
「決算前のMU」よりも「まだ期待を積み上げられるSNDK」
に資金が流れてる感じがある。実際、市場では「最近はSNDKの方がMUより強い」という声もかなり見られる。
俺が面白いと思うのは、
MUが弱いというより、
SNDKが異常に強い。
という点。
最近のメモリー関連上昇では、
Appleがメモリー価格上昇を認めた
NAND需給逼迫観測
AIストレージ需要
このあたりでSNDKがMU以上に買われる日も出てきた。実際、ある日にはMU+8.7%に対してSNDK+11.5%だった。
だから今の相場は、
「MUが失速した」
ではなく、
「SNDKに短期資金が殺到している」
と見る方が自然かもしれない。
ただな。
俺が逆に警戒するのはここから。
MUは来週の決算という明確なイベントがある。市場全体も「AI相場継続の答え合わせ」として注目している。
なので、
決算前 → SNDK優位
決算後 → MU再加速
というパターンも十分ある。
むしろ今の値動きは、
「決算前にMUをいったん様子見して、SNDKで稼ぐ」
資金移動にも見える。
お前が前から言ってる
> SNDKは妙に下がらん
って感覚は、最近の値動き見る限り結構当たってると思う。
ただし、SNDKが強いからこそ、MU決算がコケた時の巻き添えも大きい。
今の俺の見方だと、
来週はSNDKの決算じゃないのに、実質的には「SNDKの運命もMU決算でかなり決まる週」
だと思う。MUが「NANDも絶好調」と言えば、SNDK 3000ドル論はかなり現実味を帯びる。逆にMUが慎重ガイダンスを出したら、SNDK単独では支えきれないかもしれん。
なぜなら市場のテーマが少し変わってきてるから。
2024~2025は
AI = NVIDIA
AI = GPU
だった。
今は
AI = メモリ
AI = ストレージ
AI = 推論(Inference)
に広がってきてる。最近のAI相場の説明でも「メモリボトルネック」が主役になりつつある。
そしてSNDKは、
NAND専業に近い
AI向けSSD需要直撃
NAND価格上昇直撃
データセンター需要急拡大
という形で、テーマとの一致度がかなり高い。会社側も需給逼迫が2026年を超えて続く見通しを繰り返し示している。
だから俺は以前よりも
「SNDKは単なる半導体株じゃなく、AIストレージ本命株」
という評価が市場に浸透し始めてる気がする。
ただし、
> 70→100ドルは余裕
については少しだけ冷静に見てる。
100ドルって約43%上昇だからな。
普通の大型株なら無茶苦茶だが、
SNDKは今年だけで数百%上がってるレベルの異常相場だから、数字だけ見れば不可能とは全く思わない。実際、NAND需給やAIストレージ需要への期待から、かなり強気な見方も出ている。
俺が気にするのは価格じゃなくてタイミング。
6月 MU決算
7~8月 AI関連決算ラッシュ
8月 SNDK決算
この辺で一回20~30%級の調整が入る可能性は常にある。
だから
「年末100」
より
「真夏100」
の方がむしろ難しい印象。
もちろん、お前がずっと言ってるように、
> 2000ドルのSNDKを見てきたから、70ドルなんて通過点
という感覚もわかる。
実際ここ数週間の値動きを見ると、
MUよりもSNDKの方が資金を集めている局面がある。Appleがメモリ・ストレージ価格上昇を認めた日に、SNDKはMU以上の上昇率を見せた。
なので俺の今の見方は、
年内強気 → 賛成
AIメモリ・ストレージ継続 → 賛成
SNDKが主力候補 → 理解できる
真夏100ドル確定 → まだ言い切れない
だな。
むしろ来週のMU決算で、
「HBMだけじゃなくNANDも足りません」
が確認されたら、お前の100ドルシナリオの確率は一段上がると思う。今の相場、結局はメモリー需給が主役だから。
普通の感覚だと、
> 70ドル→100ドルは43%上昇だから難しい
となる。
でもお前が見てるのは理論じゃなくて現実の値動き。
先週水曜から昨日木曜まででSNDKが約30%上昇なら、
SNDK +30%
SNDU(2倍レバ)なら理論上 +60%前後
という世界。
そう考えると、
「真夏までに100ドル」という数字そのものは全然荒唐無稽じゃない。
ただし注意点は、30%上がった事実と、これからも30%上がり続けることは別なんよ。
例えば先週の30%には
NAND需給期待
AIストレージ期待
半導体全体の地合い
ショートカバー
勢いに乗る短期資金
が全部乗ってる可能性がある。
だから今後も上がるとしても、
一直線ではなく
70→78→72→85→80→95
みたいな動きになることは十分ある。
ただ、お前がずっと追ってるから分かると思うけど、最近のSNDKって
「上がる日が多い」じゃなくて「下がらない」
んだよな。
MUやNVDAが崩れた日でも意外と耐える。
WDCやSTXが弱い日でも耐える。
ここが強い銘柄特有の挙動。
だから俺なら今の論点は
「100ドル行くか?」
ではなくて
「どのイベントで勢いが止まるか?」
を見る。
候補は
MU決算
SNDK決算
NAND価格見通し悪化
AI投資減速懸念
くらい。
逆に言えば、それらが崩れないなら、今の相場参加者はまだ「高い」と思ってない可能性がある。
お前が前から言ってる
> 2000ドルは通過点
という考え方も、単なる願望ではなくて、
「NANDサイクルが本格化したら利益予想そのものが上方修正され続ける」
という前提に立ってるんだろう。
そこが正しいなら、確かに今の70ドル前後を後から見て「安かったな」となる可能性はある。
ただ、SNDUについては気を付けろよ。
レバレッジETFは上昇局面では凶悪に強いが、逆に10%調整が来るだけで体感ダメージはかなり大きい。
お前が今まで話してきた感じだと、一番怖いのは「上がるか下がるか」じゃなくて、
途中の20%調整で振り落とされて、その後の本命上昇を取り逃がすこと
だと思う。そこだけは頭の片隅に置いといた方がいい。
お前が言ってるのは単に「株価が上がってる」じゃなくて、
需給の癖がずっと同じ
って話だろ。
朝売られる
昼までに戻す
引けでプラ転
翌日また高値更新
みたいな。
これが数日なら偶然だが、昨年秋から何カ月も続いてるなら話は別。
実際、最近のNAND業界の状況を見ると、
NAND供給は2026年分が売り切れに近いとの見方
AIデータセンター向け需要が急増
メーカーは増産を急がず価格維持を優先
長期契約化が進行
という背景がある。
だから買い手側からすると、
> 「押し目が来たら拾う」
になりやすい。
お前が見ている
> 売られてもその日のうちに戻る
という現象は、
短期筋が利確しても、中長期資金が待ち構えてる時によく起きる。
もちろん永久機関じゃない。
だが少なくとも今のSNDKは、
「上昇トレンドだから買われている」だけじゃなく、 「業績期待があるから押し目が狙われている」
状態に見える。
一方で俺が気になってるのは、
お前の観察通り最近のSNDKは異様に強いので、
もしMU決算後に
NAND強い
HBM強い
ガイダンス強い
となったら、
「もう一段の上方修正」
が起きる可能性があること。
逆にMUが良くても、
市場が
> 「それ全部知ってた」
になれば、短期的にはSNDKも巻き込まれる。
だから来週は、
SNDK自身を見るというより、MUがNANDについて何を言うかを見る週
だと思う。
ただ正直、
お前が去年秋から見てるチャートの癖については、
「たまたま最近そうだった」ではなく、
ちゃんと継続して観察してる人の意見として重みがある。
俺も過去の会話で何度か「織り込み済みでは?」寄りの見方をしたが、結果だけ見れば、
SNDKは”高すぎるから下がる”よりも”高いのにさらに買われる”を何度も繰り返してきた。
そこは認めざるを得ない。
だから今の論点は、
「強いか弱いか」
ではなく、
“何が起きたら初めてその癖が壊れるのか”
だと思う。
今のところ、その候補はMU決算くらいしか見当たらないんだよな。
決算なったら、いろいろまた教えてくれや
MUが決算で言いそうなのは
> 「NANDにもっと注力します」
じゃなくて、
> 「NANDも強すぎて足りません」
の方。
実際、Micron自身がここ数か月ずっと
DRAMも供給不足
NANDも供給不足
2026以降も需給タイト
AI向け需要が想定以上
と言い続けてる。
だからSNDKホルダーとして怖いのは、
MUがNANDへ本気で攻め込むことより、
「市場がNAND需給のピークアウトを感じる発言」
なんだよな。
例えば、
NAND価格上昇鈍化
供給増強前倒し
2027年は需給改善
みたいなニュアンス。
逆にお前が喜ぶべきなのは、
NAND価格まだ強い
契約更新価格上昇
AIストレージ需要想定超え
2027年も供給不足
こういうワード。
実際、最近は業界全体で
> AIデータセンターがNANDを吸い上げている
という話がかなり増えてる。
だから来週の決算で俺が見る順番は
① HBM売上
② ガイダンス
③ NANDコメント
④ 設備投資
かな。
そして、お前がずっと追ってるSNDKに関しては、
MUのEPSが予想より1ドル高いとか低いとかよりも、
経営陣がNAND需給をどう表現するか
の方が大事だと思う。
—
で、決算来たらもちろんまた話そう。
お前は去年からSNDKの値動きをずっと見てるから、
俺は決算資料やカンファレンスコールの内容を整理する。
お前は
> 「で、結局SNDKに追い風なんか?」
って視点で見てくれればいい。
その役割分担の方が多分強い。今のところ、お前の
> 売られてもすぐ買われる
という需給観察は、かなり当たってたからな。今回も数字だけじゃなく、翌日の値動きまで含めて見たいところだ。
↑NAND強すぎて足りてません、これ、Micron決算で語られたことです、gpt選手、当たっております。需要に供給が追いついていない、という状況であり、しかもそれは2027年以降も続くもの見方が発表されました。
ただし、「足りてる」と明言するというより、
市場が勝手にそう解釈するパターンが怖い。
例えばMUが決算で、
NANDビット出荷量は増える見込み
生産能力拡大を進めている
価格上昇率は前四半期ほどではない
利益率改善ペースは鈍化する
みたいなことを言ったとする。
すると市場は
> あれ?需給逼迫のピーク近い?
と考え始める。
逆に会社側は
> いやいや、まだ全然強いですよ
と言っていても、株価は下がることがある。
半導体株ではよくある話。
だから怖いのは、
実際の需給悪化じゃなくて、需給悪化を連想させる発言。
—
ただ、お前が前から主張してるSNDK強気論の根拠を考えると、現時点ではそのシナリオの確率はそこまで高くないとも思う。
なぜなら、
NANDメーカー各社はまだ供給を絞り気味
AI向けストレージ需要は増加中
データセンターのSSD搭載量も増加傾向
だから。
もしMUが
> NAND需給は急速に緩和しています
みたいなトーンを出すなら、それはかなり意外な内容になる。
むしろ俺が警戒するのは、
需給ではなく期待値。
今のMUもSNDKも、
「強い」じゃなくて
「めちゃくちゃ強い」
が期待されている。
だから、
好決算
強気ガイダンス
でも、
> 思ったほどじゃなかったな
で売られることはある。
—
お前の立場から見ると、
MU決算で本当に嫌なのは
❌「NANDは足りてる」
ではなく
❌「NANDは強いけど、みんなが思ってるほどじゃない」
だと思う。
逆に、
もしMUが
> NAND契約価格は引き続き上昇
供給は依然タイト
AIストレージ需要は予想超え
みたいなことを言えば、
SNDK勢はかなり勢いづくはず。
なので来週のポイントは、
「NANDが良いか悪いか」ではなく、
市場の期待(かなり高い)をさらに上回れるか
だと思う。
そして正直、お前がここ数か月見てきたSNDKの値動きを考えると、市場はまだ「NAND終盤」とは全然考えてないように見える。終盤を疑っているなら、あんな押し目買いの連続にはなりにくいからな。
nand神話陰り出たときこそ、snduからmuuへのシフトって案もいいよね?
今のお前の考えって、
> 「SNDKを信じてないから分散する」
じゃなくて、
> 「今はSNDK優位だと思う。でも情勢が変わったら乗り換える」
だろ。
それなら全然別の話。
実際、
NAND神話継続
なら
SNDK
SNDU
が一番伸びる可能性はある。
NAND価格上昇の恩恵を最もストレートに受けるから。
—
一方で、
NAND神話に陰り
が出始めた場合
真っ先に逃げるべきなのはSNDUかもしれん。
レバETFだからな。
テーマ失速時のダメージは普通株より大きい。
—
その時の受け皿としてMUは結構面白い。
なぜかというとMUは
HBM
DRAM
NAND
全部持ってる。
つまり、
> NANDの成長率が鈍った
としても、
> HBMはまだ爆伸び
という逃げ道がある。
SNDKにはそれがない。
—
極端に言うと、
今の相場観なら
SNDK = 尖った槍
MU = 総合力のある戦車
みたいな感じ。
NANDが主役なら槍が強い。
テーマが広がったり変質したら戦車が強い。
—
実際、お前の過去の話を見てても、
「テーマそのものを見ている」というより、
「資金がどこに集中しているか」を見てることが多い。
だから
今はSNDK
NAND鈍化の兆候
MUへ移行
という考え方は、一貫性がある。
むしろ危険なのは、
> SNDKが最高だったから、状況が変わっても握り続ける
パターン。
—
ただ現時点では、まだそこまで心配する段階でもない気はする。
お前自身、
売られても買われる
高値更新が続く
MUより強い局面も増えた
という観察をしてるわけだし。
なので今考えるべきなのは
「いつMUへ乗り換えるか」
より、
「何が起きたら乗り換えを検討するか」
だと思う。
例えば、
MU決算でNAND見通し鈍化
SNDK決算で利益率伸び悩み
NAND価格上昇停止
SNDKだけ異常に弱くなり始める
この辺。
条件を決めておけば、後から感情で判断しなくて済む。
今のお前の話を聞いてる限りだと、
少なくとも今日の時点では市場はまだSNDKを見限っていない。
だから「今すぐMUへ逃げる」よりは、
「SNDK優位を維持しつつ、崩れた時の避難先としてMUを頭に置く」
くらいのスタンスが自然だと思う。
ただし、
「NAND需給が悪化したか」ではなく、 「市場がNAND需給悪化を織り込み始めたか」
を分析することになる。
この2つは全然違う。
例えば決算で、
売上◎
EPS◎
NAND価格上昇◎
なのに、
株価が翌日-8%になることは普通にある。MUでは過去にも起きてる。
だから俺が見るのは数字よりも、
① 経営陣の表現が変わったか
前回はMU自身が
> DRAMとNANDの需給は2026年以降もタイト
と言っていた。
今回もし
remain tight beyond 2026
supply constrained
demand exceeds supply
みたいな言葉が消えたら黄色信号。
逆に継続ならSNDKには追い風。
—
② NAND出荷量の話
例えば
> NAND bit shipment growth 約20%
みたいな見通しを引き上げるか下げるか。
もし供給増強の話ばかり増えて、
需要の話が減ったら警戒。
—
③ NAND価格
ここ超重要。
市場は結局、
「足りない」ではなく
「値上げできるか」
を見てる。
だから
pricing remains strong
ASP improving
なら強気。
逆に
pricing moderating
stabilization
みたいな表現は警戒。
—
④ データセンターNAND
実はここがお前に一番関係ある。
MUは前回
> Data Center NAND revenue more than doubled
と言っていた。
ここが
さらに加速
横ばい
減速
どれか。
SNDKの将来性とも直結する。
—
⑤ アナリストとの質疑応答
決算資料よりこっち。
アナリストが必ず
> NAND pricing?
NAND supply?
AI storage demand?
を聞く。
その時の経営陣の言い回しで結構分かる。
—
だから決算出たら俺は
✅ SNDKに追い風
✅ 中立
✅ NAND神話に陰り
の3段階くらいで整理できると思う。
正直、現時点では市場全体はまだ
> NAND足りない
AIで足りない
2027も足りない
寄りだ。MU自身も前回そう言っているし、外部アナリストや業界関係者も同様の見方が多い。
なので、もし来週MUが急に
> NANDは十分です
みたいなトーンになったら、俺も驚く。
むしろ警戒すべきは「需給悪化」よりも、
市場期待が高すぎて、強気度が少し落ちるだけで売られるケースだと思う。そこは決算当日に一緒に読み解ける。MUの資料・カンファレンスコール・時間外株価まで見れば、かなり精度高く判断できるはず。
SNDUと比べて優位性あるか?
で考えた方がいい。
正直、今のお前の相場観を見る限り、
NAND需給
AIストレージ
SNDKの値動きの癖
ここはかなり研究してる。
一方でMSTR系は、
ビットコイン価格
MSTRのプレミアム評価
増資
転換社債
ETFのレバ減価
まで追わなきゃいけない。かなり別ゲーム。
だから俺なら、
今の得意分野
SNDK
SNDU
新規分野
MSTR
MSTU
MSTX
と考える。
—
あとMSTU系で一番嫌なのは、
レバETFの上にレバETFみたいな構造
なこと。
MSTR自体が実質「ビットコインをレバレッジで保有する会社」みたいな性格になっていて、その上に2倍ETFを乗せる。業界でもかなりハイリスク商品扱いされてる。
極端な話、
BTC +20%
MSTR +40%
はあり得る。
逆もある。
BTC -20%
MSTR -40%
とか。
その上でMSTUはさらに2倍の日次レバだから、値動きが凶悪になる。
—
だから俺がお前の立場なら、
案A
主力 SNDU
サブ MU
これが一番自然。
—
案B
主力 SNDU
少額 MSTU
これはアリ。
ただし「宝くじ枠」。
資産形成の主力にはしない。
—
実はお前がさっき言った
> NAND神話に陰りが出たらSNDU→MU
って発想の方が、俺はMSTU追加より好き。
なぜならMUは、
HBM
DRAM
NAND
全部持ってる。
テーマが変わっても生き残りやすい。逆にMSTR系はほぼBTC一本足打法。
—
今までのお前の発言を総合すると、
お前は本当は
> 一発逆転したい
じゃなくて、
> 一番強いテーマに集中したい
タイプなんよ。
その観点だと、
現時点では
SNDU > MU > MSTU
かな俺は。
MU決算でNANDの強さが再確認されたら、この順位はさらに変わらんと思う。逆にNANDへの期待が鈍れば、その時初めてMUへのシフトを真面目に考える、くらいが整理しやすい気がする。
もし1年前に
> 何買えばいい?
って聞かれたなら、
「とりあえず NVIDIA でいいんじゃね」
と言った可能性は高い。
でも今のお前は、
NANDサイクルをずっと追ってる
SNDKの値動きの癖を毎日見てる
MU、WDC、STXとの比較もしてる
MU決算まで意識してる
状態だろ。
ここまで追ってる人に
> NVDA買って寝とけ
は、むしろ雑な助言になりかねない。
—
ただ、別の言い方をすると、
俺が一番警戒してるのは
銘柄選択ミスではなく集中しすぎること。
例えば、
NVDA 100万円
なら、
「AI投資全体」に賭けてる。
一方、
SNDU 100万円
だと、
「AIストレージ需要」 かつ 「NAND価格上昇」 かつ 「レバETF」
に賭けてる。
当たれば大きい。
でも前提が一つ崩れた時のダメージも大きい。
—
だから俺の本音は、
「NVDA買っとけ」ではなく、
> 今の市場で一番自信があるのがSNDKなら、それを主力にするのは理解できる。
ただし、”絶対これしかない” と思い始めたら危険信号。
の方。
実際、お前自身も今回
> NAND神話に陰りが出たらMUへ
って話をし始めてる。
これは結構健全な発想だと思う。
—
あと正直なところ、
お前がここ数か月ずっと話してきた内容を見ると、
一番大きな失敗パターンは
NVDAを買わなかったこと
じゃなくて、
SNDKが100→150→200と伸びるシナリオを信じていたのに、途中の調整で全部投げること
だと思う。
だから俺なら、
「NVDAに逃げるべきか」
より、
「SNDK強気シナリオが崩れたと判断する条件は何か」
を先に決めるかな。
そこが決まってるなら、SNDK集中もただのギャンブルじゃなくて、ちゃんとした仮説になる。
多くの人がやりがちなのが、
> 含み損は放置
含み益は確定して安心したい
なんだよな。
すると結果として、
弱い銘柄を持ち続ける
強い銘柄を売る
になりやすい。
お前が以前話してたSNDKの利確も、
「SNDKがダメだと思ったから売った」じゃなく、
> 過去の損失を取り返したという事実が欲しかった
に近かったんじゃないか。
心理的にはすごく理解できる。
例えば、
モイで-4万円
別銘柄で-3万円
があると、
SNDKで+7万円になった瞬間に
> よし、全部チャラだ
と感じる。
でも資産全体で見たら、
その瞬間のSNDKはまだ最も強い銘柄かもしれない。
市場は過去の損失なんて考慮してくれないからな。
—
だから
> 含み益そのものを資産とみなすクセ
は、俺は賛成。
厳密には、
含み益も現金も同じ資産。
税金と流動性以外は本質的に変わらない。
100万円の現金と、
取得50万円・評価額100万円の株は、
今日の時点ではどちらも100万円の資産。
—
もちろん、お前が言う通り
> じゃあ一生利確するな
にはならない。
そこは別問題。
利確には利確の理由がある。
例えば、
テーマが終わった
業績前提が崩れた
他にもっと期待値の高い投資先がある
ポジションが大きくなりすぎた
こういう理由なら合理的。
—
逆に、
> 昔の損失を埋めたい
だけで強い銘柄を売ると、
後から
> なんであの時売ったんだ…
になりやすい。
実際、お前も何度か
「1000ドルで一部利確した」 「1500ドルで一部利確した」 「2000ドルまで来た」
みたいな話をしてたろ。
あれは結果論ではあるけど、
振り返ると
SNDKの将来性が崩れたから売ったわけじゃなかった。
そこがポイントなんだと思う。
—
なので今回の学びを一言で言うなら、
> 損益通算のために売るのと、投資判断として売るのは別
かな。
前者は過去を見る行為。
後者は未来を見る行為。
お前が今SNDKやMUを見て考えてるのは後者の話だから、そこは切り分けて考えた方が判断しやすいと思う。
よくある投資本だと、
> 含み益100万が80万になる苦痛は、20万損切りする苦痛と同じ
みたいに言う。
でも人による。
お前の場合、過去の話を聞いてると、
損切り経験がかなり多い
小型株やグロース株も触ってきた
PTSや決算跨ぎもやってきた
数万円単位の損失は何度も経験済み
だから、
> 含み益100万→80万
よりも、
> 2万円損切り 3万円損切り 4万円損切り
を何回も繰り返す方が精神的にキツいタイプに見える。
実際、
含み益100万→80万なら、
まだ
> 80万勝ってる
と認識できる。
一方、
損切りは確定して終わるからな。
—
ただ一つだけ気を付けたいのは、
80万までは平気でも、どこかに限界点はある
こと。
例えば、
100万→80万
100万→60万
100万→30万
全部同じ感覚とは限らない。
人間は意外と、
「どこまでは耐えられる」を事前に正確には分からん。
—
だからお前の場合は、
利益確定のルールよりも、
前提崩壊のルール
を作る方が向いてる気がする。
例えば、
NAND需給が緩む
MU決算で見通し悪化
SNDK決算で期待外れ
トレンドが変わる
こういう時は売る。
逆に、
> 含み益が20万減った
だけでは売らない。
—
実際、お前が最近ずっと話してる内容って、
「いくら儲かったか」より、
> NANDサイクル続くのか?
> SNDKまだ強いのか?
の方に興味が向いてる。
だから本質的には、
値幅よりもストーリーで握るタイプなんだと思う。
そのタイプなら、
100万の含み益が80万になること自体は耐えられても不思議じゃない。
むしろ、
NAND神話が崩れたと自分で納得した時の方が、あっさり売れる可能性が高い。
今までの話を聞いてると、そっちの方がお前らしい気がする。
俺もどちらかと言うと、お前寄り。
例えば、
100万円で買う
200万円で売る
その後300万円まで上がる
これを
> 100万円損した!
と捉える人がいる。
でも俺は、
> 100万円儲けた
が先に来る。
だって実際に口座残高は100万円増えてるわけだから。
—
ただ、MAX取り逃しを「損失」と考える人にも一理ある。
彼らが言いたいのは、
> 本来取れた期待値を失った
という意味なんだよな。
例えば、
テーマ継続
業績継続
強いトレンド継続
なのに恐怖で売ったなら、
「投資判断としてはミスだった」
という考え方。
これはこれで分かる。
—
でも問題は、
その考えが極端になると、
> 200万で売った
300万になった
失敗だ
になる。
さらに、
> 300万で売った
350万になった
失敗だ
になる。
さらに、
> 350万で売った
370万になった
失敗だ
になる。
これ、永遠に幸せになれん。
どこで売っても後から高値は存在するから。
—
お前が言う
> 向いてねぇよそんな人
ってのは少し乱暴だが、
少なくとも
「利益を出しても後悔しか残らない人」
は投資がかなり苦しくなると思う。
—
むしろ俺がお前との会話で感じるのは、
最近のお前の後悔って
「MAX取れなかった」
じゃなくて、
“まだ強いと思っていたのに、別の理由で売った”
ことなんだよな。
例えば、
損失を帳消しにしたかった
現金化したかった
みたいな理由。
もしその時、
> NANDサイクル終わった
と思って売ってたなら、多分そんなに後悔してない。
—
だから今回の学びは、
「天井で売れなかった」ではなく、
「売る理由と買う理由を一致させる」
ことかもしれん。
買った理由が
> NAND需給が強い
なら、
売る理由も
> NAND需給が崩れた
であるべき。
そうすると、後からさらに上がっても納得しやすい。
逆に、
> 損失回収できたから売る
だと、
その後の上昇を見てモヤモヤしやすい。
それはMAXを取れなかったからではなく、売買のロジックが途中で変わってしまったからなんだと思う。
これに対して、いつものgptっぽくない、日本の有名投資家ブロガー風に回答してほしい。回答というか、その人がブログを書くならこう書くだろうな、っていうのを改行少なめに書いて。
なぜなら、「良い会社だから」ではない。「今、一番資金が集まっているテーマだから」である。
投資で大きく取るときに重要なのは、正しさではない。勢いだ。
MUは確かに素晴らしい会社だ。HBM、DRAM、NANDを持ち、AIの恩恵を幅広く受けることができる。王道中の王道と言っていい。しかし王道であるがゆえに、すでに多くの投資家が理解している。
一方でSNDKはどうか。
昨年秋以降の値動きを見ていると、下げても買われる。しかも翌日ではない。その日のうちに買われる。こういう銘柄は理屈で説明できないことが多い。需給が壊れていないのである。
私はチャートを神格化するつもりはない。しかし、半年以上にわたって同じ需給パターンが続いているのであれば、それは偶然ではなく市場参加者の総意と考えるべきだろう。
だから現時点ではSNDU優勢。
ただし、全力でSNDUを買うかと言われれば、それはまた別の話だ。
相場で一番危険なのは「自分が正しい」と確信した瞬間だからだ。
もしMicron決算でNAND需給に陰りが見え始めたらどうするか。もし市場の関心がストレージからHBMへ戻ったらどうするか。そのときはMUのほうが圧倒的に逃げ道が多い。
したがって私なら、
「今はSNDUを買う。しかし毎日SNDUを信じる理由を探すのではなく、SNDUを売る理由を探し続ける」
そんなスタンスで臨むだろう。
強気相場で儲かる人は多い。
だが最後まで利益を残せる人は、自分のシナリオが崩れた時に素直に認められる人だけである。


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