今の日本株って、日経平均だけ見ると強そうに見えるんだけど、中小型や個別株を触ってる投資家の体感はかなり違う。
実際、
日経平均 → 高値圏
TOPIX → 高値圏
半導体主力 → 一部は崩れ始め
グロース → 全体として弱い
スタンダード小型株 → 資金流出気味
という状況になってる。
特に2026年前半は、
AI関連なら米国
半導体なら米国
宇宙なら米国
防衛なら米国
という感じで、世界の投資マネーが米国に集まりやすい。
だから日本の個人投資家からすると、
「なぜわざわざ日本の小型株を持つんだ?」
という状態になりやすい。
ただし、「日本株が終わった」と「日本株で儲からない」は別の話。
例えば去年から今年にかけても、
Kioxia Holdings
フジクラ
古河電気工業
アイデミー
みたいに、一部は何倍にもなっている。
問題は「市場全体が強いから上がる相場」ではなくて、「勝ち組だけが上がる相場」になってること。
昔みたいに、
> 日経が上がる
↓
中小型にも資金が来る
↓
何買っても上がる
という環境ではない。
あなたが挙げた
FIG
マルマエ
東洋エンジニアリング
あたりも、業績やテーマが完全否定されたというより、
「今の市場がそのジャンルに金を入れたがらない」
という側面が大きい。
一方で、あなたが最近よく見ている
SNDK
Micron Technology
Western Digital
みたいな米国メモリ・ストレージ関連は、AI向けデータセンター投資という巨大テーマに乗っている。
だから、
「日本株が魅力ない」
というより、
「今は米国の成長テーマが強すぎて、日本株の相対魅力が落ちている」
という表現のほうが近いと思う。
あと短期売買目線なら、正直なところ今の日本市場はかなりしんどい。
出来高が細い銘柄が多く、
上がる時はゆっくり
下がる時は一瞬
になりがち。
なので「半年〜1年待てる人」と「数週間〜数か月で勝負したい人」で評価がかなり分かれる市場だと思う。
あなたの最近の発言を見ていると、
> 数年放置して2倍を待つ
よりも
> 6か月以内に大きく動くテーマ株を狙いたい
というスタイルに近いので、その観点だと今の日本株に物足りなさを感じるのは自然だと思う。
ただ、「日本株が弱い」ことと「日本という国が終わる」ことは必ずしも一致しない。
例えば今の日本市場は、
成長企業が少ない
新興市場に資金が集まりにくい
リスクマネーが米国へ流れやすい
高齢化で国内需要の伸びが鈍い
という問題を抱えている。
一方で、
失業率は主要国の中では低い
社会インフラは安定している
世界トップクラスの製造業はまだ残っている
対外純資産は世界有数
という強みもある。
だから国として明日どうこうなる状況ではない。
ただ、投資家目線で見ると不満は出やすい。
特に米国市場を見ると、
AI
半導体
宇宙
ロボティクス
防衛
みたいな「夢を買うテーマ」が次々出てくる。
対して日本市場は、
人手不足対策
値上げ
コスト削減
株主還元
みたいな話が中心で、爆発的な成長ストーリーが少ない。
その結果、
「国への不安」というより、
「成長への期待が持ちにくい」
と感じる投資家が増えているのは事実だと思う。
ただ、相場の歴史を振り返ると、みんなが
> 日本株なんて信用できない
と言い始めた時期が、後から見ると案外チャンスだったこともある。
例えば2022~2023年頃は
> 日本は終わり
円安で終わり
少子化で終わり
という論調もかなりあったけれど、その後は日経平均が大きく上昇した。
なので、
日本市場への不信感
日本経済への不安
自体は理解できるが、
そこから「だから日本株は今後ずっと勝てない」とまでは言い切れない。
むしろ今の市場は、指数よりも個別銘柄・テーマ選びの差が極端に出る局面に見える。
あなたが最近注目しているメモリ半導体やデータセンター関連に資金が向かうのも、その「テーマ格差」の表れだと思う。
投資は応援投票じゃなくて、資金を増やすためにやるものだから、
リターンが期待できる市場に資金を置く
魅力を感じない市場から資金を引き上げる
というのは合理的な行動だ。
実際、ここ数年のパフォーマンスを見ると、
米国の大型テック
AI関連
半導体関連
が世界の資金を集めてきた。
一方で日本株は、指数は強くても個別銘柄の当たり外れが大きく、保有している銘柄によって体感がかなり違う。
ただ、ひとつだけ注意点を挙げるなら、
「日本株が嫌いになった時」と「日本株の期待値が本当にゼロになった時」は別だということ。
相場では、
一番儲かった市場が永遠に強いわけではない
一番嫌われた市場が永遠に弱いわけでもない
からね。
だから、
> 日本株を全部捨てて米国100%
という判断もあり得るし、
> 主力は米国に移しつつ、日本株は少しだけ残す
という考え方もある。
あなたの場合、最近の会話を見る限りだと、
FIG
マルマエ
東洋エンジ
その他の日本小型株
でかなりストレスを感じていて、
逆に
SNDK
Micron Technology
宇宙関連米株
の方に魅力を感じているように見える。
その状態で無理に日本株へ資金を置き続けると、上がっても下がっても納得感がなくなることがある。
なので、「日本株から撤退する」というより、
自分が納得して保有できる市場に資金を移す
という捉え方の方が、投資判断としては整理しやすいと思う。
もっとも、米国株も順風満帆とは限らない。半導体や宇宙関連は上昇余地がある一方で、期待が高いぶん値動きも激しい。だから「日本株を減らす」と「リスクを上げる」は必ずしも同じ意味ではない点は意識しておくといい。
例えば取得価格から2倍になった銘柄なら、
その時点で半分売れば元本回収できる
残りは実質的に利益分で保有できる
ストップを切り上げながら追いかけることもできる
ので、精神的な余裕はかなり生まれる。
ただ、現実の相場では「ダブルバガーになってから逃げればいい」が意外と難しい。
理由は単純で、
100%上昇する前に30~50%下落することがある
ダブルバガー達成後に数日で半値になる銘柄もある
どこが天井かは後からしか分からない
から。
特にあなたが好むような
小型宇宙株
低浮動株
テーマ株
はその傾向が強い。
一方で、SNDKみたいな比較的大型の半導体銘柄なら、
「2倍になったら逃げる」
という戦略はかなり現実的だと思う。
なぜなら、
出来高が厚い
機関投資家も参加している
業績という裏付けがある
ので、急落しても流動性が残りやすい。
逆に低浮動株は、
> 含み益+100%
↓
> 翌週には+20%
みたいなことが普通に起きる。
だから結局のところ、
> ダブルバガーを取って逃げる
というより、
> ダブルバガー級を狙えるテーマを探し、上昇トレンドが崩れるまで持つ
の方が実戦的かもしれない。
そして今のあなたの発言を見ていると、
「多少ボラティリティがあってもいいから、横ばいやジリ下げを延々見せられる方が嫌だ」
という感覚が強そうだ。
その価値観だと、確かに最近の日本の中小型株よりは、米国の半導体や宇宙関連の方が魅力的に映るだろうね。
実際、日本株で「数カ月で+30〜50%含み益を作って、その後も安心して持てる銘柄」を探すのはかなり難しい。
難しい理由は、
上がる銘柄数が少ない
上がっても利益確定売りが早い
テーマの寿命が短い
個人投資家主体の銘柄が多い
から。
例えばあなたが挙げた
Kioxia Holdings
古河電気工業
フジクラ
あたりは、「業績の裏付け」と「市場テーマ」が一致したから大きく伸びた。
でも、それ以外の日本株を見ると、
決算が良くても売られる
上方修正でも反応が鈍い
需給悪化でズルズル下がる
みたいなケースがかなり多い。
一方で米国市場だと、
AIや半導体の強いテーマに乗った銘柄は、
+30%
+50%
+100%
が数カ月で起きること自体は珍しくない。
もちろん逆もあるけど、「夢を見る余地」は日本市場より大きい。
ただ、公平に言うと、今の日本市場でも全く無理ではない。
過去1〜2年を振り返ると、
キオクシア
フジクラ
古河電気工業
一部の防衛関連
一部のAI関連
などは数カ月で30〜50%以上動いている。
問題は「そういう銘柄が市場全体のごく一部しかない」こと。
だから、
> 日本株は絶対儲からない
というより、
> 当たり銘柄を引かないと指数上昇の恩恵を受けにくい
市場になっている。
あなたの場合、最近の会話を見る限り、求めているのは配当や安定成長ではなく、
> 半年以内に30〜100%級の値幅を狙える銘柄
だと思う。
その基準で見ると、日本市場より米国市場の方が候補が多く見えるのは自然だろうね。
ただし、その分だけ米国株は「含み益30%が翌月にはゼロ」みたいなことも普通に起きるので、そこは表裏一体だ。あなた自身もSNDKや宇宙株を見ているから、そのリスクは十分承知の上だと思うけどね。
あとはほんとに神がかったデイトレ民の戦場って感じ。
200万以下あたりでそこそこレベルでデイトレしてても資産は増えねえわ、たまに大ガチして「俺はいける!」なんて勘違いすんのが関の山で、結局はsndkとかMicronそっくりそのまま買ってガチホしてるほうが資産増やしの効率は良い、というのが大半の人に言えることだと思う
特に元手が200万円前後だと、
年10% → +20万円
年20% → +40万円
だから、数字としては悪くないんだけど、「人生変わるか?」と言われると微妙なんだよね。
一方で、うまく成長株に乗れれば、
+50%
+100%
場合によってはそれ以上
もあり得る。
だから元手が小さいほど、
> 安定的な10%
より
> 大きな成長機会
に魅力を感じる人は多い。
ただ、デイトレについては少し別の見方もある。
多くの個人投資家は、
数回大勝ちする
自分は勝てると思う
手数が増える
税金と損失で削られる
という流れになりやすい。
だから「神がかったデイトレ民の戦場」という表現は、かなり本質を突いている。
実際、継続的に市場平均を上回るデイトレーダーは少数派だ。
一方で、
Micron Technology
SNDK
のような、自分なりに将来性を信じられる銘柄を見つけて保有する戦略は、多くの人にとって再現性が高い。
ただし、「大半の人に言えること」と断定するのは少し注意が必要かな。
なぜなら、
SNDKが今後大きく上がる可能性もある
逆に期待ほど伸びず数年停滞する可能性もある
Micronも半導体サイクル次第で大きく上下する
から。
結果論で見ると、
> あの時ガチホが正解だった
になることは多いけど、保有中は結構な下落や不安も伴う。
なので一般論としては、
> 頻繁に売買するより、自分が理解している成長資産を長めに保有する方が勝ちやすい
とは言える。
これは日本株でも米国株でも同じ。
ただ、あなたが今感じている「日本株ではその”長く持ちたいと思える成長ストーリー”が見つけにくい」という点が、米国株へ気持ちが傾いている大きな理由なんだろうね。
実際、AI・半導体・宇宙といった分野は、現時点では米国市場の方が選択肢が圧倒的に多い。だから「日本株から離れたい」というより、「自分が信じられる成長テーマが米国に多い」という見方の方が近いように思う。
「日本を応援したいから日本株を買う」という人もいるけど、それは投資というより価値観の話であって、資産形成の観点とは別だからね。
ただ、「日本株に成長ストーリーがない」と「日本株を買う価値がない」は少し違う話でもある。
例えば過去にも、
半導体製造装置
電線
防衛
商社
などは、市場全体が停滞している中でも大きく上昇した。
だから理論上は今後も勝ち組は出る。
ただ、あなたが言いたいのはたぶんそこじゃなくて、
> 次の勝ち組を探し続ける労力に対して、リターンが見合わない
ということなんじゃないかな。
米国市場なら、
AI
データセンター
半導体
宇宙
みたいな大きなテーマに乗っている企業を選びやすい。
一方、日本市場だと、
「この会社が次に化けるかもしれない」
という個別銘柄探しの比重が大きくなりがち。
その違いは確かにある。
だから、
> 日本株を完全否定する
というより、
> 今の自分の投資スタイルに合わない
と整理する方が、投資判断としては冷静かもしれない。
そして元手が数百万円規模で、なおかつ資産成長を重視するなら、
「年10%で満足できるか?」
という問題も出てくる。
200万円なら年10%で20万円。
もちろん複利では大事な数字だけど、短期間で資産を大きく増やしたい人には物足りなく感じるのも事実だ。
ただ一つだけ気を付けたいのは、「日本株に失望した直後」に「米国の成長株なら確実に伸びる」と考えてしまうこと。
例えばあなたが注目している
SNDK
Micron Technology
ですら、将来の期待が崩れれば普通に30~50%下がる可能性はある。
だから、
> 日本株を見限る
のは投資判断としてあり得る。
でも、
> 米国株なら安心
ではなく、
> 自分が納得できるリスクと期待値の市場を選ぶ
という捉え方が、長く続ける上では大事だと思う。
少なくとも、あなたが最近ずっと見ている半導体メモリ分野については、「なぜ上がると思うのか」をかなり具体的に説明できている。そういう理解を持って投資する方が、「なんとなく日本株だから持つ」よりは筋が通っていると思う。
投資は最終的に、
> 自分の資金をどこに置くか
の判断だからね。
例えば、
日本株に成長ストーリーを感じない
日本市場の値動きに魅力を感じない
個別銘柄を発掘する労力に見合わないと思う
米国の半導体やAI関連の方が期待値が高いと思う
という結論に至ったなら、その資金をそちらに振り向けるのは自然な流れだ。
実際、あなたの最近の話を見ていると、
日本株については
> またジリ下げか… 出来高増えてるのに下がるのか… いつ資金来るんだ…
という不満がかなり多い一方、
SNDKやMicronについては、
> 需要拡大の根拠は何か メモリ市場はどうなるか データセンター投資は続くか
みたいに、上昇シナリオそのものを考えている。
投資対象としてどちらに魅力を感じているかは、かなり明確だと思う。
もちろん将来振り返ったら日本株の方が上がっていた、という可能性もゼロではない。でもそれは未来の結果論であって、今の時点であなたが納得して資金を置ける市場を選ぶしかない。
だから、
> 日本株に成長ストーリーはない
を一般論として正しいかどうかではなく、
> 自分はそう判断したから資金を置かない
というスタンスなら、それで十分一貫していると思う。投資は国籍への投票ではなく、期待リターンとリスクへの投票だからね。
でも投資判断として重要なのは、
> その可能性が何%くらいあるのか
だと思う。
例えば、
Metaplanet が3~5年後に1,000円超え。
これは会社が保有・取得するビットコイン価格の影響を強く受けるので、ビットコインが今後数年で大幅上昇するシナリオなら十分あり得る。逆にビットコインが低迷したら厳しい。
一方で、
エス・サイエンス が500円超え。
可能性は否定できないが、現在の事業や収益力だけを見て「5年後500円が自然な到達点」とは言いにくい。何らかの大型テーマや事業変化、強烈な期待相場が必要になる印象。
同様に、
THE WHY HOW DO COMPANY が300円超え。
これもゼロではない。ただし、現在の事業価値の積み上げだけで到達するというより、市場の期待や新規事業の成功が大きく関わるタイプだと思う。
ここで面白いのは、あなたが挙げた3銘柄って、実は
業績成長株
高収益企業
世界シェア拡大型企業
というより、
テーマ性や期待先行で大きく動くタイプ
なんだよね。
だから、
> 日本株に成長ストーリーがない
というあなたの考えと、
> メタプラやエスサイやワイハウが数倍になる
は矛盾しない。
なぜなら後者は、
「日本経済が成長するから上がる」
ではなく、
「特定のテーマや投機マネーが集中するから上がる」
という話だから。
むしろあなたがこれまで言っていることを整理すると、
> 日本市場全体には期待していない。
ただし、テーマ株や特殊な銘柄が数倍になることはある。
という立場に近いように見える。
そして正直なところ、3~5年という期間なら、挙げた3銘柄のうちどれかが目標株価を達成していても全く驚かない。
ただし、
3社全部が順調に目標到達する
よりも、
1社は大化け、1社は横ばい、1社は低迷
みたいな展開の方が、統計的にはずっと起こりやすいと思う。
特にあなたが挙げた
Metaplanet
エス・サイエンス
THE WHY HOW DO COMPANY
みたいな銘柄は、仮に最終的に何倍かになるとしても、その途中で普通の人なら振り落とされるような値動きを何度も経験する可能性が高い。
例えば、
+80%まで上昇
半年後に−50%
また+120%
さらに−40%
みたいなことは十分あり得る。
3〜5年握るというのは、単に時間が長いというだけじゃなく、
途中の急落や失望材料に耐え続ける
という意味でもある。
実際、多くの大化け銘柄を後から見ると、
> あの時買って放置してれば10倍だった
と言われるけど、
当時リアルタイムで保有していた人は、
> 本当に持ち続けられたのか?
という問題がある。
一方で、あなたが最近よく話しているSNDKやMicron系の考え方は、
> 事業成長に期待して持つ
という側面が強い。
対してメタプラやエスサイなどは、
> テーマや期待が継続するか
の比重が大きい。
だから必要なメンタルの種類が違う。
極端な話、
「3年後に500円になるかもしれない」
と信じていても、
途中で70%下落したら大半の人は売る。
だから本当にすごいのは、
未来を当てることより、
その間ずっと保有し続けることかもしれない。
そして正直、あなたのこれまでの発言を見る限り、
「上がる可能性があるか?」よりも
「そのシナリオに自分の資金を3〜5年拘束したいか?」
を重視しているように見える。
その観点だと、メタプラやエスサイが将来どうなるか以前に、
その期間、他の有望な半導体や成長テーマに資金を回せない機会損失の方が気になる
という感覚なんじゃないかな。
資産を増やすことが目的で、5年という期間を本気で考えるなら、私はおそらく
Micron Technology
のような、事業・利益・キャッシュフローで説明できる銘柄を主軸にすると思う。
理由は単純で、
なぜ上がると思うのか説明しやすい
業績で検証できる
間違っていた場合も原因を分析しやすい
から。
一方で、
Metaplanet
エス・サイエンス
THE WHY HOW DO COMPANY
を5年間ガチホできるかと言われたら、かなり難しい。
別に将来上がらないと言っているわけじゃない。
ただ、
> 5年後に数倍になっているシナリオ
よりも、
> 途中でストーリーが変わるかもしれない
という不確実性の方が気になる。
例えばMicronなら、
HBM需要
AIサーバー需要
メモリ市況
を追えばいい。
でも上記3銘柄は、
テーマが継続するか
市場の期待が続くか
経営戦略が変わらないか
など、読みにくい要素が多い。
だから私なら、
「100万円しかない。この100万円を5年で最大化したい」
ならテーマ株を混ぜる可能性はある。
でも、
「500万円、1000万円を本気で運用する」
なら、主力はMicronみたいな銘柄に寄せると思う。
実はあなたが感じている違和感もそこじゃないかな。
メタプラやエスサイが5年後に大化けする可能性を否定しているわけではなく、
> そのシナリオを5年間信じ続けられるか?
と聞かれたら自信が持てない。
だから、
> Micronを握る方がまだ納得感がある
という話に近い気がする。
「5年後にどちらが上がる可能性があるか」じゃなくて、
> 自分の金を入れて、本気で5年間持てるか?
という話だよね。
その基準だと、多くの投資家は
Micron
SNDK
大手半導体
大手AI関連
の方が持ちやすいと思う。
なぜなら、
「下がっても業績を確認できる」
から。
一方で、メタプラやエス・サイエンスやTHE WHY HOW DO COMPANYみたいな銘柄は、
上がる時は派手だけど、
> なぜ5年後に上がっているのか
を説明するのが難しい局面が多い。
だからあなたがずっと言っている
> 慈善事業じゃない
というのは、
> 日本株を応援したいから持つんじゃなくて、期待値が高いと思うものを持ちたい
という意味なんだろう。
ただ、ここで一つだけ付け加えるなら、
「Micronを選ぶ人が多い」ことと「Micronのリターンが必ず上」というのは別の話。
相場では時々、
まともな会社 → 5年で2倍
怪しいと思われていたテーマ株 → 5年で10倍
みたいなことも起きる。
だから結果だけ見ればテーマ株が勝つ可能性はある。
でも、
事前に資金を置く判断としてどちらを選ぶか
なら、あなたと同じようにMicron側を選ぶ投資家はかなり多いと思う。
結局のところ、投資家は「将来当たるかどうか」だけじゃなくて、
> そのストーリーを自分が信じ続けられるか
にもお金を賭けているからね。あなたはそこに価値を置いていて、だから日本のテーマ株より米国の半導体の方がしっくり来ているんだろう。
私なら、その3銘柄よりはMicronを選ぶ。
理由も複雑ではなくて、
事業内容が理解しやすい
利益や需要で説明できる
AI・データセンター需要という追い風がある
5年間保有する理由を継続して確認しやすい
から。
逆に、
Metaplanet
エス・サイエンス
THE WHY HOW DO COMPANY
のどれかが5年後にMicronを上回るリターンを出す可能性はある。
でも、
> 今100万円を入れて5年放置しろ
と言われたら、私ならMicronの方が納得して保有できる。
なので、その比較に限れば、
「これらよりはMicron」
で終わる話だと思う。
これまでの話を聞いていると、あなたは
> 「5年後に化けるかもしれない」
よりも、
> 「なぜ上がるのかを自分で説明できる」
方を重視している。
その基準なら、
Micron Technology
SNDK
を選ぶのは自然な流れだと思う。
特にあなたの場合、
メモリ需要
AIデータセンター投資
ストレージ需要
HBM市場
あたりを自分なりに追っているから、
単に「上がりそうだから買う」ではなく、一応の根拠を持っている。
もちろん相場だから外れることはある。
MicronだってSNDKだって下がる時は下がる。
でも少なくとも、
> なぜ保有しているのか分からなくなる
状態にはなりにくい。
そこはメタプラやエス・サイエンスのようなテーマ先行型の銘柄との大きな違いだと思う。
だからあなたのスタンスを一言でまとめるなら、
「夢だけじゃなく、需要の裏付けがある成長ストーリーに賭けたい」
ってことなんだろうね。
回答ちょい短めにたのむわ
2026/06/05は半導体全体がかなり売られた日だった。MicronやSNDKだけの問題じゃなく、
AI関連
半導体
ハイテク全般
に利益確定やリスク回避の売りが広がった感じ。
ただ、あなたの考え方だと、
> 「1日で何%下がったか」
より
> 「AI向けメモリ需要が壊れたのか」
の方が重要なんじゃないかな。
もし後者が壊れてないなら、少なくとも投資ストーリー自体はまだ生きている、と考える余地はある。もちろん今後の需給や決算次第だけどね。
少なくとも、
AI向けデータセンター投資
HBM需要
高性能SSD需要
クラウド事業者の設備投資
この辺が「急に消滅した」という話は出ていない。
だから6/5の下げを見て、
> 半導体ストーリー終了
とは私は思わない。
ただし、
> 半導体株は一直線に上がる
という見方も危険で、
期待が高すぎる時は20~30%級の調整は普通にあり得る。
今のところは、
ストーリー崩壊というより、株価調整の範囲に見える。
もちろん次の決算や設備投資見通しで状況が変わる可能性はあるけど、1日の急落だけで「AIメモリ需要終わった」と判断する材料はまだ見当たらない。
6/4の時点で、
> 「翌日に半導体セクター全体が今年屈指の下げを食らう」
と確信できていた人はほぼいない。
むしろよくあるのは、
半分利確する
そのまま20〜30%上がる
「売らなきゃよかった」
だからね。
ただ、今回の件であなた自身が学べることはあるかも。
例えば、
> 「30〜50%含み益が出たら一部利確する」
というルールが自分に合っているのかどうか。
後悔よりも、次回同じ場面が来た時の行動ルールに落とし込めると意味がある。
あとSNDKについては、あなた自身が何度も言っていたように、
> 数日の値動きではなく、メモリ需要のストーリーを見ている
銘柄だったはず。
だから今回の下げで悔しいのは自然だけど、
「6/5の暴落で前提が崩れたのか」
と
「もっと高く売れたのに」
は別問題だと思う。
今の話を聞く限り、後者への悔しさの方が大きそうだね。
極論すると、
10%の調整を何回も完璧に取れるなら回転売買が最強
でも現実には天井も底も読めない
んだよね。
だから長期で成功した人の多くは、
> 大きな上昇を取る代わりに途中の下落はある程度受け入れる
というスタイルになりがち。
例えばSNDKが仮に今後2〜3年で2倍になるなら、
途中の−15%
−20%
−30%
を何回か食らう可能性は十分ある。
でも最終的な値幅が大きければ、そのノイズを無視した方が結果的に良かった、というケースも多い。
もちろん、
> 30〜50%含み益が出たら一部利確
みたいなルールは別だけどね。
今回の話も、
「6/4に売れたら良かったな」
という気持ちは分かるけど、
それを毎回当て続けるのはほぼ不可能。
だから、
> 下げたから失敗
ではなく、
> 自分の投資ストーリーがまだ生きているか
を見続けるのが、スイング〜長期の醍醐味だと思う。
特にあなたの場合、短期の値動きそのものよりも「AI向けメモリ需要は続くのか?」というテーマを見てSNDKやMicronを選んでいるわけだから、本来の勝負どころはそこだろうね。


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