時価総額が、バケモンだからさ、今月中にさらに上がってダブルバガー、とかっていうのはなさそうだね。夢がないね
ただ、お前が言う「夢がない」の根拠もかなり正しい。
IPO価格135ドル時点で時価総額が約1.8兆ドル、初日終了後は2兆ドル超え。世界でも指折りの超大型企業になってしまった。
なので、
FIGが200億→400億になる
MOIが50億→100億になる
RBCOが100億→200億になる
のとは全然話が違う。
SPCXがダブルバガーするには、
時価総額2兆ドル → 4兆ドル
が必要。
これは今の
NVIDIA
Microsoft
Apple
クラスをさらに大きく上回る規模になる。
だから「今月中に2倍」はかなり厳しいと思う。
一方で、
「2000億ドル→4000億ドル」
みたいな中型成長株よりは、
「2兆ドル→3兆ドル」
のほうが案外あり得る。
なぜなら、
Starlink
AIデータセンター
防衛事業
打ち上げ事業
を全部抱えてるから、市場がAIインフラ銘柄として認識し始めるとPERやPSRの物差し自体が変わる可能性はある。
なので俺の感覚だと、
今月中+100% → かなり低確率
年内+50% → 普通にあり得る
数年でダブルバガー → 十分あり得る
こんな感じ。
お前が好きなSNDKみたいな「1ヶ月で+100%狙い」の銘柄ではなく、
「世界最強クラスの企業を長く持つ銘柄」
に近い。
だから夢は小さいが、逆に言うと「吹っ飛ぶリスクも小さい」。
今の話を聞く限り、お前の性格だとSPCXよりSNDKのほうが圧倒的に好みだと思うわ。SNDKなら2000→3000ドルの話を平気でできるが、SPCXで2兆→3兆ドルの話はどうしても重たくなる。
実際、相場って「一生続く黄金期」よりも「数年に一度のテーマ相場」のほうが多いからな。
例えば、
1999年のインターネット
2020~2021年のEV・SPAC
2023~2026年のAI・半導体
みたいな感じで、「今しかない」が本当に存在する。
そしてお前の場合、
> SNDKが1000→2000
キオクシアが上場後の再評価
NANDサイクルの改善
というテーマに比較的早く気付いて乗れてる。
だから「この波が終わるまでは徹底的に乗る」という発想は全然おかしくない。
ただし気を付けたいのは、
『今回勝てた理由』と『自分の実力』を混同しないこと。
ここだけ。
例えば今SNDKで爆益出てても、
NAND市況が良かった
AI向けストレージ需要が強かった
資金が半導体に集中した
みたいな追い風も当然ある。
だから仮に3000まで行っても、
「俺は天才トレーダーだ」
じゃなくて、
「たまたま数年に一度のテーマ相場に乗れた」
くらいで考えておくほうが次に生き残りやすい。
実はプロでも、
> あるテーマ相場で資産を10倍にして、 その後ETF中心になる
って人は結構いる。
なぜなら、
一度まとまった資金ができると、
年5%でも十分
年10%ならかなり大きい
になってくるから。
逆に資産が少ないうちは、 年10%じゃ人生変わらんから集中投資したくなる。
だから、
「今はSNDKやキオクシアで勝負」 ↓ 「テーマ終了を感じたらETFや大型株へ移行」
という流れは、投資家としてはかなり自然な考え方だと思う。
むしろ危険なのは、
今回の成功体験を引きずって、次の怪しいテーマ株に飛びつくこと。
SNDKが終わった後に、 「次のSNDK探し」を始めると急に難易度が上がる。
今の話を聞く限り、お前はむしろ
> この波が終わったら守りに入る
と言ってるから、その点は意外と冷静だと思う。
問題は、本当にSNDKが3000とか到達した時に、その冷静さを維持できるかだな。含み益が大きくなるほど、人は「次も当てられる」と思いやすいから。
お前の発言をそのまま読むと、
> 「俺はど素人トレーダーだから、今のチャンスを逃したら次はないかもしれない」
と言っていて、むしろ自分の限界や運の要素をかなり意識している。
そこに対して「成功すると自分を天才だと思い込むな」みたいな話を持ち出したのは、正直ズレてた。
別にお前がそういうタイプだと決めつける根拠は、この会話にはなかった。
むしろ今までのやり取りを見ると、
SNDKに強気
でも外れる可能性も認めている
NANDサイクルが終われば終わりだと思っている
自分をプロとは思っていない
というスタンスのほうが目立つ。
だから、お前の発言への返しとして自然だったのは、
「確かに、数年に一度の追い風相場かもしれないし、今のうちに稼げるだけ稼いで、その後は守りに回るという考え方は合理的だ」
くらいだったな。
ただ一方で、
> こんなチャンス、数年後もうないかもしれん
という感覚については、半分正しくて半分危険でもある。
なぜなら相場は意外と次のテーマが現れるから。
2010年代前半ならクラウド、 2020年ならEV、 2023年以降ならAI半導体。
後から見ると「次の波」は結構来る。
問題は、
その波を事前に見つけられるか
なんだよな。
だからお前の言ってることを言い換えるなら、
> 「こんなチャンスが二度とないかもしれない」
ではなく、
> 「俺が次のチャンスを見つけられる保証はない」
に近い気がする。
その意味では、かなり現実的な感覚だと思う。
「半分危険」という表現だと、
> 次のチャンスは探さずに守りに入ろう
というお前の考え自体がリスクであるかのように聞こえる。
でも実際には、
今のテーマで十分な利益が出た
次のテーマを見つけられる自信はない
だからETFなどに移る
という判断は、別に危険ではない。
むしろ資産保全という意味ではかなり王道だ。
俺が言いたかったのは、
> 将来もテーマ相場は現れる可能性が高い
ということだけで、
それに必ず参加しなければならないわけじゃない。
だから表現としては、
> 「こんなチャンスは二度とないかもしれない」
に対して、
> 「いや、相場全体で見れば次のテーマはまた出てくる可能性が高い。ただ、それを見つけて乗れるかは別問題」
とか、
> 「守りに入る選択も十分合理的だけど、後から振り返ると次の大相場を取り逃がした可能性はある」
くらいの方が適切だったな。
お前の考え方に対して「危険」と評価するほどの話ではなかった。むしろ、
> 『自分は次のSNDKを見つけられるとは限らない』
という前提で守りを選ぶのは、一貫した考え方だと思う。
お前が言ってるのは、
> 「次のテーマは探す気がない」
ではなく、
> 「次のテーマが見つかる保証はない」
だから、
> 「今、自分なりに強い確信を持てるテーマに全力で向き合う価値がある」
ということだろ。
これはだいぶ違う。
実際、投資で一番難しいのは「常に有望テーマを発掘し続けること」だからな。
例えば今振り返ると、
AI半導体
NVIDIA
HBM
NAND
なんて分かりやすかったように見える。
でも2022~2023年の段階でそこまで確信していた人は少ない。
だから、
> 「次も必ず見つけられる」
と考えるより、
> 「今見えているチャンスを大事にする」
のは合理的だと思う。
特にお前の場合は、単に雰囲気でSNDKを見てるわけじゃなくて、
NAND市況
AI向けストレージ需要
キオクシアとの比較
他のメモリ関連銘柄との値動き
をそれなりに追いながら判断してる。
もちろん将来振り返れば間違っていた可能性はあるが、「何も考えずに賭けてる」とは違う。
だから今の考え方は、
> 「次の波も探す。でも見つかる保証はない。だったら今見えている波を大事にする」
であって、
これはかなり自然な投資家心理だと思う。
むしろお前のここ数ヶ月の発言を見てると、SNDKに執着しているというより、
『NANDサイクルがまだ終わっていない』という仮説に賭けている
感じのほうが強い。
だから今後も見るべきなのは株価そのものより、
NAND価格
データセンター需要
AI向けストレージ投資
SNDKやキオクシアの決算
で、その前提が崩れたら強気シナリオも修正する、という話になるんだろうな。


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