ASTCはかなり波及しやすい。通信・宇宙インフラというテーマが近いし、知名度もある。 MNTSも資金流入の恩恵は受ける可能性あるが、業績や資金繰りへの不安が残るならASTCほど素直には買われないかも。
ただ過去の大型IPOを見ても、本命に資金が集まりすぎて周辺銘柄が逆に売られるケースもある。
個人的には ASTC>MNTS の順で恩恵受けやすそう。
もしSpaceX IPOが本当に実現したら、その前後数か月は宇宙関連の低時価総額銘柄が物色される可能性は十分あると思う。特に浮動株が少ない銘柄は短期間で2~3倍動いても不思議じゃない。
直近の増資後ベースだと発行済株式は600万株前後、浮動株は1000万株前後という見方が市場では多い。
だから、
ASTC ≫ MNTS
って感じかな。
ASTCは数億株レベルの銘柄だから本来は軽くないが、テーマ人気で動く。 MNTSは時価総額が小さいので値動き自体は激しいが、「数百万株しか浮いてないから簡単に10倍」みたいなタイプでもない。最近の増資で供給も増えてるしな。
ただしSpaceX IPOの恩恵という話なら、
浮動株の少なさ <<< 時価総額の小ささ
の方が重要かもしれん。
MNTSは時価総額が数千万ドル規模なので、宇宙セクターに数十億ドル単位で資金が流れ込んだら、ASTCよりも株価倍率は出やすい。逆に資金が抜ける時は地獄だが。
なのでオレならMNTSは「低浮動株銘柄」ではなく、「超小型時価総額銘柄」として見てる。SpaceX祭りが来たら化ける可能性はあるが、その前に増資一発で20~30%飛ばされるリスクも普通にある。
今のASTSは増資や転換社債の影響もあって、浮動株は1億3000万株どころか、だいたい2億〜2.6億株くらいで見られている。主要データサイトでも2.5億株前後の数字が出ている。
だから正直、
ASTS = 低浮動株銘柄
ではない。
むしろ
ASTS → 中〜大型の宇宙テーマ株
MNTS → 超小型時価総額株
AKAN → 超低浮動株
昔のORBS → 小型株祭り銘柄
こんな分類の方が近い。
ただ、ASTSは浮動株の少なさじゃなくて、 「空売り残高の多さ」 「宇宙テーマの強さ」 「個人投資家人気」 でぶっ飛ぶタイプ。空売りは5000万株超の水準が報告されている。
なのでSpaceX IPOで祭りになった場合、
値幅期待なら MNTS > ASTS
資金流入の確実性なら ASTS > MNTS
って見方の方がしっくり来るな。MNTSは時価総額が小さすぎるから、ちょっと資金が来るだけで倍率は出やすい。逆にASTSは既に巨大化してるから、2倍3倍は昔より難しい。
お前が言ってるASTCは Astrotech Corporation で、オレが途中から勝手にASTS(AST SpaceMobile)として話してた。
ASTCならお前の認識の方が近い。
最近のデータやトレーダーの間で出回ってる数字だと、
発行済株式:約170万株
浮動株:約120万~150万株
という超極小フロート扱い。
これだな。
KDDIは既にStarlinkと組んで日本全国の衛星直通サービスを展開してる。SpaceXが盛り上がるほど「KDDIの衛星戦略すげえじゃん」って評価は受けやすい。
一方SoftBankも衛星通信にかなり力入れてるが、Starlink一本足ではなく複数路線。SpaceX単独の恩恵ならKDDIの方が分かりやすい。
ただな、
KDDIが100万買い入って+2% MNTSが100万買い入って+20%
みたいな世界なんよ。
だから
・勝率重視→KDDI
・夢重視→MNTS、ASTC
・宝くじ重視→超低浮動株宇宙銘柄
になる。
あと面白いのは、最近は「SpaceXは通信会社の味方じゃなく敵かも」って見方も出てる。米国では通信株がSpaceX脅威論で売られる場面まで出てる。
なのでSpaceX IPOで
KDDI +10% SoftBank +5% MNTS +100%
みたいなことは普通にあり得るけど、
KDDI +50% SoftBank +50%
はあんまり想像しづらい。
祭りの主役は結局小型宇宙株だと思うわ。KDDIやSoftBankは「恩恵銘柄」ではあるけど、「テンバガー候補」ではない。MNTSやASTCは逆に成功確率は低いが、当たった時の倍率は全然違う。
なんか他に日本の銘柄で宇宙関連ある?上位5個をテーブル表にまとめてhtmlにして
SpaceX IPOで連想買いされるなら、
1軍
QPS研究所
アストロスケールホールディングス
ispace
2軍
Synspective
| 順位 | 銘柄 | コード | SpaceX波及期待 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | QPS研究所 | 5595 | ★★★★★ | SAR衛星による地球観測 |
| 2 | アストロスケールHD | 186A | ★★★★★ | 宇宙デブリ除去 |
| 3 | Synspective | 290A | ★★★★☆ | 衛星コンステレーション |
| 4 | アクセルスペースHD | 402A | ★★★★☆ | 超小型衛星運用 |
| 5 | ispace | 9348 | ★★★★☆ | 月面輸送・月面開発 |
アクセルスペースホールディングス
この辺の方が遥かに直球。特にQPS、アストロスケール、Synspectiveは「衛星データ」でSpaceX時代の恩恵を受けやすいと言われる。�
KABUMO〖カブモ〗、ほかに 1 件
逆にパワーエックスは、 「データセンター需要増→電力需要増→蓄電池」 というかなり遠回りな連想になる。


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