2015年10月30日放送のバイキングのひるたつで森田豊先生がカゼの正しい対処法と予防法を解説!

今週のバイキングは健康問題に関する話題がずいぶん豊富だった気がしますが…

金曜日の2015年10月30日放送のバイキングのひるたつでは医師で医療ジャーナリストの森田豊先生が登場し、最新の風邪の正しい対処法と予防法を教えてくださいました(´・ω・`)

たとえば、昔から良いとされてきた発汗療法ですが、現在ではオススメできません!

うすうす皆様知ってきていることとは思いますが、根拠は?ときかれると案外答えるのが難しかったりするのではないでしょうか…

体を温め過ぎると体力を消耗しますし、汗をかく事で体の水分が失われて脱水症状になる可能性があるので、無理やりをかく事に効果はない、ということだそうです(o・ω・o)

こんな感じにいろいろ出てきましたので、ザックリまとめてみます。

※詳細はのちほどまとめます

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カゼの正しい対処法まとめ

これまで信じられ続けてきたものも、ずいぶん間違いがあったりするようです。

高熱が出た時効果的な対処法は?

おでこを冷やす?それともお腹を冷やす?

これまでの常識ではおでこだと思いますが、正解はお腹のほうです。

熱を下げるためには、体を巡っている血液を下げる必要があります。

お腹といっても、さらに言うとへそ左横に太い血管があり、そちらを冷やすとより一層効果的だということです。

サーモグラフィーの結果でも、お腹を冷やして30分も経過すると全身が冷えた感じの色になっていました。

他にはくすぐったい箇所、首の横や脇の下、脚の付け根(鼠径部)などにも太い血管があるため、高熱が出た時には冷やすのも良いそうです。

目安としては、38.5度以上の時に解熱のために冷やす処置をすると良いようです。

お腹の調子が悪い時や、お腹がそもそも弱い人は気をつける、あるいはしないようにしましょう。

小さなお子様やお年寄りの方にも冷やし過ぎには注意が必要となるようです。

解熱作用のあるカゼ薬を飲むタイミングがより効果的なのは?

熱が高い時?それともカゼのひきはじめ?

ひきはじめが肝心、などと言われていると思いますが、正解は熱が高い時です。

熱が出るのは、体内に侵入したウイルスをやっつけるためです。

体温が1度上昇すると白血球の働きは5~6倍程度にもなります。

こうして自然に治癒していこうという人体の働きがあるにもかかわらず、ひきはじめに解熱剤を服用してしまうと、上記のような仕組みの働きを阻害してしまう事になります。

しかし、高熱が続いてしまうと脱水やけいれんなどを起こしてしまい消耗してしまいます。

そこで、解熱剤を服用する、という流れが望ましいようですが、やはり独断で決めるにはちょっとむずかしいのでお医者様にかかるべきですよね(´・ω・`)

カゼの時のお風呂は?

入った方が良い、入っても良い、どっち!?

正解は入った方が良いのだそうです、が、絶対入ろう!というほどのものでもなさそうです。

カゼでお風呂はNG!とされてきたのは日本特有のお風呂文化が関係してるというお話が出ました。

日本の古来のお風呂は屋外に設置した五右衛門風呂でした。

そのため、屋内と屋外の外気の差で、お風呂に行くまでに冷えてしまうので体力が消耗してしまうから良くない、というものです。

銭湯も同様に、やはり途中で冷えてしまいますよね(´・ω・`)神田川の世界や…笑

しかし実際が、お風呂でウイルスを洗い流してしまうほうが良いという意見が多いそうです。

と、同時に、お風呂に入ろうが入らなかろうが治りの早さにはあまり関係ないという結果も出ているそうなので…気分で好きにしていいよ、という事なのかもしれませんね(´・ω・`)

長風呂は体力を消耗しますので注意が必要です、ぬるめのお湯か、シャワーなどのほうが消耗しないで済みそうですね。

カゼの正しい予防法

まず早速、森田先生が推奨したカゼ予防食材はヨーグルトです。

カゼの時は免疫力が衰えているわけです。

体の中の免疫細胞というものは70%程度腸内にあると言われているそうで、ヨーグルトなどの乳酸菌、発酵食品を食べる事によって腸内環境が整い、免疫力がアップすると考えられているそうで、カゼの予防にも良いのではないか、と期待出来るそうです。

その他の予防法も登場しました。

カゼの予防により効果的なのは?

帰宅したら家ですぐうがいをする事なのか、外でこまめにお茶を飲む事なのか?

正解はこまめにお茶を飲むです!

カゼウイルスは一般的に、ノドなどの粘膜から入り、体内にまで侵入する時間はたったの20分程度とされています、速い(゚д゚)!

そこで、こまめにお茶を飲むことでウイルスを洗い流すような作業が有効という事になるようです。

お茶というのもポイントで、お茶に含まれるカテキンが、インフルエンザウイルスやカゼのウイルスとくっついて撃退してくれる役割があるので良いそうです。

そうして胃に運ばれたウイルスは胃の中の胃酸で木っ端微塵になるので、感染を免れるという事になります( ・`ω・´)b

他にはガムを噛むことも推奨されています!

ガムを噛むと唾液の分泌が良くなります。

唾液にはウイルスの力を衰えさせたり、細菌などの効果も衰えさてくれる働きがあります。

そうして唾液により弱まったウイルスは、やはり最終的には胃酸で木っ端微塵、という事が期待されます。

酸っぱいガムで唾液の分泌を促す!など、ちょっと気をつかってみようかなと思いましたヽ(=´▽`=)ノ

 

 

 

 

 

 

 

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