2015年10月19日放送のNEWS ZERO(ニュースゼロ)で携帯電話の料金に関する話題が特集されました。
携帯電話というか、スマホの事ですよねこれは…
携帯電話料金を規制する権限は国家には当然ながらありません。
しかし、安倍総理も現代の携帯電話事情を重く受け止め、
「携帯料金等の家系負担の軽減は多きな課題であります」
と先月おっしゃっています。
このような発言から、ついに総務省による料金の引き下げに関する検討会の会合が2015年10月19日開かれたそうです。
果たしてどこまでケータイ各会社に料金の値下げを迫る事が出来るものでしょうか(o・ω・o)
年末までにも報告書をとりまとめ、結果が出るようですので要注目ですね。
スマホに毎月いくら支払っているか街の声
20代の若者を中心に、スマホ料金いくら支払っているか、をインタビューをしていました。
会社員男性(26歳)の場合
月に1万円程度ケータイ代金を支払っているといいます。
客室乗務員(26歳)女性と会社員(25歳)女性の場合
「たか~い…」
と実にしんどそうに意見を率直に述べておりました。
客室乗務員さんは月に1万円弱で、会社員の方は月に8,000円程度といいます、正直まだマシなほうだと思えますが、それでも高いと感じる現実があるようです。
会社員(26歳)女性の場合
家にパソコンもないのでネットはスマホ頼みだそうです、こういった方は本当に多くおられると思います。
スマホ一本でネット、ということはユーチューブなどの動画もスマホで見る事になります。
すると、どうしても高くなってしまう、との事で、毎月15,000円~20,000円支払っているといいます。
パケット上限に達して、追加などもしているのでしょうか…
会社員(20歳)女性の場合
かなり辛辣な意見も飛び出しました。
月に10,000円程度の支払いをしているというこの女性は、まず「高い」とおっしゃいました。
そして、
「すぐにネットにつながらなくなるくせに料金だけ取る」
ともおっしゃいました。
通信速度制限ってやつですね…。
この悩みはスマホ文化が始まってから今日もなお消える事のない皆様のお悩みのひとつですよね(ヽ´ω`)
女子大生のするどい意見も飛び出しました
月に8,000円の支払いだという21歳の女子大生は、もっとフリーWi-Fiを導入すべき、という声です。
おっしゃるとおりです!まぁセキュリティ上の課題などもいろいろあるのでしょうが、Wi-Fiスポットがもっと増えればそれは便利にちがいありませんね。
LINEなどで済ませる事が多い分、電話はタダがいい、という意見も出ました…
まぁカケホーダイプランがあるんですけどね…しかし、それでもパケ代は結構かかるままなので飛躍的にスマホ維持費が安くなることはありませんね(´・ω・`)
通信制限がイヤだ!という意見があいかわらず多かった
むしろ、通信制限がなければ現状の料金体系でも納得出来るというユーザーすらいるような気もしてきます。
スマホにかぎらず、ガラケーの頃からなんだかんだ携帯料金って1万円を超える人もいましたからね…正直、今に始まった事ではないのです。
なぜかスマホが目の敵にされている感は昨今感じます。
スマホは何にいくら払っているかよくわからない
料金引き下げ検討会の席では、太田総理大臣補佐官がマイクを握り、このようにおっしゃいました。
太田氏自身の事ではなく、国民の多くがこのように、料金について把握せぬまま高額とも思える料金を支払っているのではないか?という推察のようです。
たしかに、街のインタビューで20代の女性会社員の方が、あまりプランの事とかがわからぬまま契約するといつのまにかそうなってる、というなんともザックリした感じでケータイを所持しているという実態も出てきました。
検討会で提案された事
ずばり、ヘビーユーザーとライトユーザー、それぞれに向けたプランを選べるようにすることなどを提案しておりました。
んー…すでに一応そのようにプランは細分化されているハズなんですけどね…。
とはいえ、現状のパケット定額フラット的な、一律で、6,000円前後データ通信量がかかってしまう料金体系には疑問が生じます。
なので、MVNOに関する記事なども過去にいくつか書いてきたのですが…
MVNO参考⇒「BIGLOBE SIM」でスマホ通信費を節約!?
また、携帯端末を頻繁に買い換えるユーザーには様々な待遇があるのに対し、機種変更をあまりしない人にとってはそういった待遇が受けられないなどの不公平感もある、と指摘されていました。
んー…これもどうなんだ…
機種変するって事は端末代を2年もかけて支払っているのであって、そこを無視して公平感に欠く、などと言っているのでしょうか…
家族の多い家庭では、一家のケータイ台数が多い分、負担が以前よりも大きくなっている、というのはあるのかもしれませんね。
調べれば安くする方法、節約術はいくらでもありますので、本当はもっとユーザー1人1人が調べあげて取り組んでいく事も必要な気もするのですが…まぁ一部の人しかそのような対策をとらないというのも以前も今も変わらないところでしょうね(´・ω・`)
コメント