ケビンデュラントのシグネチャーモデルのバッシュ【KD13】

個人的名作のKD13

ケビンデュラントのシグネチャーモデル”KD13″

言わずと知れた超トップクラスのプレイヤー、ケビンデュラントのシグネチャーモデルのKD13が2020年にリリースされています。2021年、もうまもなくおそらくKD14が発売になることと思います。インソールの下にある中板的な役割を果たす”ストロベル”というパーツを、KD12からは省き、アッパーに直接ズームエアを縫い付け配置する、という設計が最も特徴的な点かなぁ言えるかと思います(KD13のズームエアはフルレングスとなっております)。地面からの反発をあらゆる動きにおいて得られることが約束されるハズです。アジア人向けのEPも展開されており、ジャストサイズを選択しても違和感も少なく、かなり足に馴染みやすい好印象のバッシュです(どこかがぶつかる、とか、どこかが浮いてる、というぎこちなさが極めて少ない!)。

ミッドソールについて

反発性に優れ、尚且軽量であるというNIKEの技術の結晶とも言えるファイロン素材をKD12に引き続き、KD13でも採用しています。前作ではヒール部分にズームエアだったのですが、今回はフルレングスのズームエア。やはりケビンデュラントと言えば前方向へのスピードのある動きも得意ですので、つま先部分(拇指球)にこそズームエアがあったほうがいいだろうに…と素人考えで思っていましたが、それが実現した形になっています。より一層ガード向きな仕上がりになったかな?という印象もありますね。

インソールについて

接着剤貼り付けタイプですが、無理せずとも剥がしやすい作りになっていますので、時々取り出したい人にとってはありがたいですよね!入れっぱなしはどうしても蒸れたりして劣化も早まりそうですし…個人的な印象ですが、やや薄っぺらく柔らかいかな?とも思えるので、気に食わない人は厚手のものと交換するのもありっちゃありなのかな、とは思うものの…ズームエアの恩恵を受けにくくなるのではないか、とも思えます。

アッパーについて

トランスルーセント“というNIKEの多くのシューズで採用されている素材がKD13のアッパーにも採用されています(ややシャカシャカっとした質感のものですね)。トランスルーセントは大変薄く、それでいて伸びにくいので見た目の弱々しさとは違いかんたんには破けたりはしないものです。

アウトソールについて

KD13の大きなテーマのひとつにはバッシュの軽量化が含まれると思われますが、アウトソールの造りに関しても徹底した軽量化への技術が取り込まれています。ムダなゴム部分を省き、その代わりグリップが効きやすいように溝がやや深めに設計されている印象を受けます。円形の溝がほぼ全面に打ち込まれているような、NIKEのバッシュではよくあるパターンのアウトソールとなっています(何パターンって言うのだろうこれって…)。

履いてみた印象

レビューと言うには程遠いのですが、、そこそこに整備されている体育館内では、滑りやすいという印象はありませんでした。かと言って、キュッキュ鳴りまくるのか?というとそうでもない、もしかしたら高湿度環境下では滑ることもあるのかも・・・?とも思えますが、その環境下でまだ履いてプレイをした事がないのでなんとも…。ズームエアが全面に施されているということで、つま先の物足りなさや不安感、あるいはかかと部分での不安感などもなく、走るも飛ぶも止まるも、安定して思い切って体を動かせる好印象しかないシューズです。賛否が別れているようで、滑りやすい、というレビューも散見されますが、特にストップの時は、やや強い踏み込みをするとまず滑ることはないのではないかな~と思えますが、いかがでしょうかね。。

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